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日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施

カテゴリ:選手強化
2020.10.05
日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施
日本コカ・コーラ株式会社によるアスリート応援キャンペーン「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式が行われた(写真:フォート・キシモト)
日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施
日本コカ・コーラ株式会社の髙橋オリバー東京2020オリンピックゼネラルマネジャー(写真:フォート・キシモト)

 日本コカ・コーラ株式会社によるアスリート応援キャンペーン「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式が9月17日、 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREで行われました。

 オリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナーで、JOCオリンピック選手強化支援プログラムを実施してきた日本コカ・コーラは、どなたでも参加できるアスリート応援キャンペーン「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」を6月15日(月)から 9月6日(日)の期間、全国で実施。約100万名にご参加いただき、27,472,149円の寄付金が集まりました。

 寄付金贈呈式では、最初に日本コカ・コーラの髙橋オリバー東京2020オリンピックゼネラルマネジャーが今回の応援キャンペーンを立ち上げた経緯を説明した後、およそ3カ月の短期間で約100万人が参加し、多大な寄付金が集まったことに感謝の言葉を述べました。そして、オリンピックは1928年のアムステルダム大会から、パラリンピックは第1回の1964年の東京大会から支援しているコカ・コーラ社が引き続き2032年までワールドワイドパートナーの契約を結んだことから、髙橋ゼネラルマネジャーは「今後も引き続き、コカ・コーラ社としましては2021年に開幕しますオリンピック・パラリンピックをサポートし、全国にオリンピック・パラリンピックの素晴らしさ、アスリートをサポートしようという機運をどんどん展開したいと考えております。この応援プログラムは2021年の大会で終わるのではなく、少なくとも2032年までは何らかの形でオリンピックムーブメント、選手の強化育成に携わっていければと考えております」と述べました。


日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施
山下泰裕JOC会長(写真:フォート・キシモト)
日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施
鳥原光憲JPC会長(写真:フォート・キシモト)

 次に髙橋ゼネラルマネジャーから、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長および、日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長へ寄付金目録が贈呈されました。

 続いて山下JOC会長が挨拶に立ち、日本コカ・コーラに対し御礼を述べるともに、「約100万人の方々が参加してくださったことは、不安な気持ちを抱えながら大会に向けてトレーニングに励んでいるオリンピック・パラリンピックの選手たちにとって大きな励み、心の支えになったと感じております」と、応援プログラムに参加した方たちへ感謝の気持ちを語りました。また、寄付金に関して「現場の選手たちの強化、あるいは活動のために有効に活用させていただきたいと思います」と述べました。

 引き続き挨拶に立った鳥原JPC会長も日本コカ・コーラと応援プログラムに参加した方たちに御礼の言葉を述べると、「来年の大会開催を信じてひたむきに努力しているパラアスリートたち、またその関係者たちにとって本当に大きな励みとなりました」と語りました。そして、『超えろ、みんなで。』というパラリンピック日本代表選手団のスローガンのもと、「私どもは今後一層、東京2020大会の成功に向けて、日本代表選手団の総合力の強化とパラスポーツファンのさらなる拡大に向けて努力してまいりたいと思います」と力を込めました。


日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施
トークセッションに参加した(上段左から)今井月選手、上地結衣選手、(下段左から)西村詞音選手、西村碧莉選手(写真:フォート・キシモト)

 続いて、アスリートによるリモートでのトークセッションが行われ、競泳の今井月選手、車いすテニスの上地結衣選手、スケートボードの西村詞音選手、西村碧莉選手が出演。また、サッカーの熊谷紗希選手、陸上の大迫傑選手、パラ陸上の中西麻耶選手からはビデオメッセージが寄せられ、それぞれ今回の応援プログラムに参加した約100万人の方に向けた感謝の思いなどを伝えるとともに、最後に東京2020大会に向けた意気込みや抱負などを語りました。

今井月選手(水泳/競泳)
「今回はたくさんの方々にご支援いただいて、本当にうれしく思っています。東京2020大会では多くの方々が応援してくださっていると思いますし、このプログラムに参加された人たちの期待や応援に対して、自分の泳ぐ結果やパフォーマンスでしっかりと恩返ししたいと思いました。東京2020大会は1年延期になりましたが、やることは何も変わっていないですし、改めて泳ぐことの楽しさや感謝の気持ちが芽生えてきたので、すごくいい機会だったと思います。4年前のリオデジャネイロオリンピックはすごく緊張してしまっていたので、今度は自信を持ってスタート台に立てるように練習を積んで臨みたいです」

上地結衣選手(車いすテニス)
「大変感謝の気持ちでいっぱいですとお伝えしたいです。さらに頑張りたいなという気持ちが、この期間でますます増えました。これだけたくさんの人たちが私たちの試合を楽しみにしていただいているんだなということを改めて感じることができて、すごくうれしかったです。私自身も前回のパラリンピックですごく悔しい思いをしたので、今回こそはという気持ちを4年以上持っています。来年に延期になったパラリンピックですが、この期間もプラスととらえて、さらにパワーアップした形で東京大会に臨めるように引き続き頑張っていきます」

西村詞音選手(ローラースポーツ/スケートボード)
「まさか自分の地元で開催されるオリンピックで、スケートボードが新種目に選ばれると思っていなかったので驚きましたし、すごく楽しみです。大会が1年延期になりましたが、それをマイナスにとらえるのではなく、練習時間が増えたと思ってプラスに考えるようにしていましたし、自粛期間中は基本的に体幹トレーニングなどをこなしていました。東京2020大会に向けては、まずは出場できるように頑張りたいと思います」

西村碧莉選手(ローラースポーツ/スケートボード)
「自分が育った東京でオリンピックが開催されるということは、自分にとってすごくいい機会だと思います。その中でスケートボードが初めて採用されたので、今まで以上にたくさんの人からの注目を集めると思います。私はまだ出場が決まっていないので、まずは出場できるように頑張りたいと思っています。また、出場することができたら、自分が滑っている姿を皆さんに見てもらって、スケートボードの良さだったり楽しさを伝えられたらいいなと思っています」


日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施
熊谷紗希選手(写真:フォート・キシモト)
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大迫傑選手(写真:フォート・キシモト)

熊谷紗希選手(サッカー)
「こんな大変なときに支援してくれること、応援してくれることはすごくありがたいことですし、アスリートとしてすごくうれしいことだと思います。だからこそ、私たちにできることは何かと考えたときに、自分たちはプレーで返すことだと思いました。本当にそうした恩返しができるように、また、自国で開催されることは大きな力になると思いますので、もちろん金メダルを目指して、私たちのプレーや結果で多くの人に夢や希望を届けられればと思っています」

大迫傑選手(陸上競技)
「たくさんのご支援をいただきまして誠にありがとうございます。僕らも大変なシーズンを送っているのですが、たくさんの支援をいただくことで、また来年、オリンピックで自分たちの結果を出して、皆さんに恩返しできるように頑張っていきたいと思います。特に東京2020大会は僕自身にとってかなりモチベーションになっていて、メダル、または自分の思うような結果を出せるように頑張りたいと思っています。それと同時にこの新型コロナウイルスの中で、アスリートだけじゃなく色々な方が苦しい時期を過ごしていると思いますが、僕らがしっかりと前を向く姿勢、または良い結果を出すことによって、皆さんに元気を届けたいと思っています」


日本コカ・コーラ「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」の寄付金贈呈式を実施
中西麻耶選手(写真:フォート・キシモト)

中西麻耶選手(パラ陸上競技)
「この新型コロナウイルス禍にあって、日本コカ・コーラさんがこうした企画を提案していただいたことに、すごく私たちスポーツ選手のことを考えてくれているのがうれしく思いましたし、こんなにたくさんの方たちに応援していただけるとは思っていませんでした。国民の皆さんがオリンピック・パラリンピックを応援してくれているんだなとものすごく伝わったので、その火を絶やさずに、私もできる努力をずっと続けたいなと思いましたし、世界記録を更新して金メダルをとって皆さんと一緒に喜びを分かち合いたいと思います」


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