スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第1戦、カルガリー大会第2日は3日、カルガリーで行われ、男子1500メートルで平昌冬季五輪代表の19歳、吉永一貴(中京大)が初優勝を果たした。 国際スケート連盟によると、男子の日本勢の優勝は2001年12月のアムステルダム大会で田村直也が1000メートルを制して以来、17季ぶりの快挙となった。(共同)
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