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2026.10.30 国際総合競技大会

第4回ユースオリンピック競技大会(2026/ダカール)TEAM JAPANの結団式を実施

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第4回ユースオリンピック競技大会(2026/ダカール)TEAM JAPANの結団式が行われた(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は10月10日(土)、第4回ユースオリンピック競技大会(2026/ダカール)TEAM JAPAN結団式を行いました。

 ユースオリンピックは、国際オリンピック委員会(IOC)の提唱で始まった17歳以下のアスリートを対象とした国際総合競技大会です。競技以外にも大会期間中を通じて様々な文化・教育プログラムが行われます。

 今大会はアフリカ大陸で初めて開催される歴史的な記念大会となり、10月31日から11月13日までの14日間にわたり、セネガル共和国のダカール市を中心に実施されます。世界各国から多くの若きアスリートが参加し、TEAM JAPANは小口貴久団長をはじめ、選手45名、監督・コーチ等38名の総勢83名で17競技に臨みます。

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星香里JOC常務理事(写真:アフロスポーツ)

 最初に国歌斉唱が行われた後、主催者を代表して星香里JOC常務理事が登壇しました。星香里JOC常務理事は、過日行われた愛知・名古屋2026アジア競技大会でのTEAM JAPANの活躍やセネガルの魅力に触れつつ、「世界中から集まる仲間たちとの交流を通じて、多様な文化や価値観に触れ、人として成長する重要な機会でもあります。チームの一員としての誇りと責任を胸に、日々のトレーニングで培ってきた力を存分に発揮していただきたい」と激励し、大会での健闘と実り多き経験に期待を寄せました。

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小口貴久団長(左)から新井月堂旗手(右)へと国旗が授与された(写真:アフロスポーツ)

 続いて、小口貴久団長、新井月堂旗手(柔道)をはじめ、TEAM JAPANの各競技の紹介と団旗授与が行われました。

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先﨑卓歩スポーツ庁次長(写真:アフロスポーツ)

 次に、来賓を代表してスポーツ庁の先﨑卓歩次長より祝辞が述べられました。先﨑卓歩次長は冒頭、令和8年熊本地震、令和8年千葉豪雨及び台風25号の被災者へのお見舞いを述べたうえで、「日頃の練習の成果を存分に発揮できるよう体調管理にも留意され、TEAM JAPANとしての誇りを胸にすべての力を出し切って戦っていただきたい」とメッセージを贈りました。

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小口貴久団長(写真:アフロスポーツ)

 続いて、TEAM JAPANを代表して小口貴久団長が挨拶を行いました。小口貴久団長は「17歳以下を対象としたユースオリンピックは人生で一度きりの貴重な大会です。TEAM JAPANのウェアを纏う誇りを感じながら、一瞬一瞬をかけがえのない経験としてほしいです」と述べ、オリンピック・モットーである『より早く、より高く、より強く、共に』に触れながら、「他の選手やライバルと比較するのではなく、今この瞬間の自分自身を超えていってほしい」と選手たちに呼びかけました。

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新井月堂選手(写真:アフロスポーツ)

 決意表明では、旗手を務める柔道男子100kg級の新井月堂選手が登壇。「TEAM JAPANの一員として誇りと責任を持ち、最後の一瞬まで自分らしい柔道を貫いて全力で戦いたいです。また、競技だけでなく世界中の選手との交流や大会でしかできない経験を大切にし、自分自身をさらに成長させたいと思います」と力強く宣誓しました。

 結団式終了後には、選手間・競技間の連携、交流を深める研修プログラム「TEAM JAPAN Building Up」が実施され、選手たちは結団の決意を一層固めました。大会は10月31日に開会式を迎え、熱戦が繰り広げられます。

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