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2026.08.17 国際総合競技大会

愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェア発表会を実施

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愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェアを発表(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は8月8日、公益財団法人日本パラスポーツ協会、日本パラリンピック委員会(JPC)と合同で、愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェア発表記者会見を、Japan Sport Olympic Square14階「岸清一メモリアルルーム」で開催しました。

 オフィシャルスポーツウェアは、TEAM JAPANゴールドパートナー(スポーツ用品)の株式会社アシックスが制作し、表彰式や選手村などで着用されます。

 発表記者会見では、愛知・名古屋アジア大会に出場する半井重幸選手(ブレイキン)と小屋松恋選手(スポーツクライミング)、愛知・名古屋アジアパラ大会に出場する鳥海連志選手(車いすバスケットボール)、福田果音選手(水泳)が登壇し、TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェアが披露されました。

 登壇後、半井選手は「アジア大会というもの自体が自分にとって非常に特別な大会です。前回のアジア大会で金メダルを獲得させていただいた際に、パリ2024大会への出場切符を手にすることができました。自分のキャリアの中でも、人生の中でも1つ自分の背中を押してくれたそんな重要で大切な大会なので、今回また参加させていただけるということで非常に楽しみにしております」と、小屋松選手は「今大会は私にとって初めてのアジア大会となるので、大幅な自己ベスト更新と、あとはメダルを獲得して日本を盛り上げたいなと思います」と、鳥海選手は「今回の愛知・名古屋アジアパラ大会ではしっかり結果を残せるように頑張りたいです。また、東京2020パラリンピックは無観客での開催だったので、今大会はたくさんのファンの人たちにしっかりと自分たちが活躍する姿を見せられるように頑張りたいです」と、福田選手は「愛知・名古屋アジアパラ大会が日本で開催されるのは今回が初ということで、今からワクワクしています。大会本番では、私が持っている100m平泳ぎのアジア記録を更新して、金メダル獲得を目指したいと思います」と挨拶しました。

 続いて行われたトークセッションでは、TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェアを着用した選手が、着用した感想やそれにまつわるエピソードを語りました。

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半井重幸選手(写真:アフロスポーツ)

■半井重幸選手

Q.着用した感想を教えてください。
「この赤色が自分の気合いをさらに入れてくれるようなチームウェアだと思います。豊富なサイズをご用意していただき、大会前後でストレスのかからない着心地の良いウェアになっていると感じています」

Q.日本で開催される国際大会についてどう感じていますか。
「実際に会場へ足を運んでいただける機会が増えますし、時差のない環境で中継や速報をリアルタイムに感じていただける点で、自国開催に対してポジティブに受け止めています」

Q.姉・半井彩弥選手とともに出場が決まったことについてお話されましたか。
「個人戦なので作戦や取り組みの意見交換はしていませんが、一緒に戦うという仲間意識がありますし、身近な存在がいるのは非常に心強いです」

Q.今大会のテーマを漢字一文字で教えてください。
「『躍』です。自分自身も応援してくださるすべての方々の心をワクワク躍動させられるような躍りを見せたいという気持ちと、その先の飛躍を願ってこの字を選びました」

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小屋松恋選手(写真:アフロスポーツ)

■小屋松恋選手

Q.着用した感想を教えてください。
「生地が柔らかく、移動も競技前もしっかり体を動かすことができる点が良いと感じています」

Q.スポーツクライミングの注目ポイントを教えてください。
「スピード感に注目してほしいです。15mの壁を男子選手は4秒台、女子選手は6秒台で登るんですが、ギリギリまでどっちが勝つか分からないという競り合いが魅力です」

Q.コンディションを整えベストパフォーマンスを出すために、特に意識されていることや今一番磨いている部分を教えてください。
「今大会に向けて筋力トレーニングに励んできました。練習でできないことは本番でもできないと考えているので、普段の練習の質を上げるように意識していて、大会の時も練習のことを思い出しながら挑んでいます」

Q.今大会のテーマを漢字一文字で教えてください。
「『恋』です。クライミングは見ている方を魅了する競技なので、皆さんを恋させるような、ワクワクするような登りができたらと思います」

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鳥海連志選手(写真:アフロスポーツ)

■鳥海連志選手

Q.着用した感想を教えてください。
「最近気温が暑くなっていますが、このウェアは通気性が良く、競技以外でのストレスがかからないような着心地だと思います」

Q.今大会で対戦を楽しみにしている選手や国はありますか。
「2年前に韓国のリーグでプレーしていた時のクラブチームメンバーから『韓国の代表に入った』と連絡が来たので、彼らとそれぞれの国を背負って戦うことをとても楽しみにしています」

Q.今大会のチームと個人の目標を教えてください。
「チームとしては金メダルを目標にしています。個人としては全試合スターティングとしてチームを引っ張ること、そしてチームを勝利に導くことです」

Q.今大会のテーマを漢字一文字で教えてください。
「『挑』です。日本の車いすバスケットボールは発展途上であり、私たちもまだまだ成長しなければいけないと思っているので、『チャレンジャーだ』という気持ちをもって毎試合挑みたいと思っています」

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福田果音選手(写真:アフロスポーツ)

■福田果音選手

Q.着用した感想を教えてください。
「燃えるような赤色で、特に躍動感のある模様がとても印象的で素敵だなと思いました。水泳は濡れた状態でウェアを触ることがありますが、速乾性があり通気性も良くて着心地が良いです」

Q.前回大会と比べて気持ちの面で違いはありますか。
「前回は最年少での出場でしたが今回は10代の選手も多いので、先輩として結果と行動で良い姿を見せたいです」

Q.今大会、自分の中でやり切りたいと考えていることを教えてください。
「自己ベストの更新を目標にしています。結果を狙う試合は楽しむことを忘れがちになってしまいますが、国内開催ということで日本人サポーターの方々の応援を感じながら楽しみたいと思っています」

Q.今大会のテーマを漢字一文字で教えてください。
「『新』です。大きな大会で自分のベストパフォーマンスをあまり発揮できたことがないので、今大会は『自己新記録』と『アジア新記録』を狙って、結果を出したいと思います」

 トークセッション終了後には質疑応答が行われました。その後行われたフォトセッションでは、日の丸を背負う4名のアスリートが晴れやかな表情でメディアの撮影に応じました。最後は集まった報道陣や関係者から大きな拍手が送られ、発表会は盛況のうちに幕を閉じました。

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愛知・名古屋アジア大会のテーマを表す漢字一文字を掲げる選手たち(写真:アフロスポーツ)

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