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2026.08.26 国際総合競技大会

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) TEAM JAPAN監督会議」を開催

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「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)TEAM JAPAN監督会議」を開催(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は8月10日、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋))TEAM JAPAN監督会議」を味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)ウエストとオンラインで開催。各競技団体(NF)の監督ら関係者に向け、愛知・名古屋アジア大会に向けた情報共有を行いました。

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挨拶を行うTEAM JAPANの井上康生団長(写真:アフロスポーツ)

 会議の冒頭、オンラインにて挨拶に立った井上康生TEAM JAPAN団長は、日頃から日本代表の育成・強化に尽力する監督やコーチ、スタッフ陣へ深い敬意と感謝を表明。1994年の広島大会以来32年ぶりの自国開催となる今大会について、「この舞台に立つことは選手だけでなく、指導者の方々にとっても大変貴重な経験になる。結果にこだわって戦うことはもちろん、人間力や礼節、感謝の心、仲間を尊重する姿勢こそがTEAM JAPAN、そして日本スポーツ界の価値である」と語りかけました。

 また、近年のスポーツ界におけるコンプライアンス遵守の徹底に言及し、「指導者の姿勢や言葉は選手に大きな影響を与える。自由度が高まる大会運営の中でも、一人ひとりが代表の看板を背負う自覚と責任を持ち、互いに声を掛け合いながら規律を守る文化や、勝者の文化(ウィニングカルチャー)を築いてほしい」と要請。

 最後に、今大会のTEAM JAPANのコンセプトである『ともに、一歩を踏み出す勇気を。』に触れ、「競技の枠を超えて互いを尊重し支え合う一体感こそが大きな力になる。日本中に勇気と感動を届け、日本スポーツ界の新たな歴史に残る大会をみんなで作り上げましょう」と強く呼びかけました。

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JOC職員や関係担当者から大会に向けた詳細な説明が行われた(写真:アフロスポーツ)

 井上団長の挨拶の後、約2時間にわたりJOC職員や関係担当者から大会に向けた詳細な説明が行われました。

 会議では、TEAM JAPANの編成方針やコンセプト、本部体制をはじめ、競技日程や選手交代(LAR)などの大会・競技概要、現地での受付・離村・輸送計画や宿泊施設(クルーズ船等の活用を含む)に関する情報が共有されました。

 また、経費や支給品、メディカル対策・インテグリティ対策・コンディショニングガイドといったTEAM JAPANのサポート体制、行動報告やハンドブック等の情報共有、さらには肖像使用やアンブッシュマーケティング対策に至るまで、多岐にわたる項目について最新の規程や注意事項が説明され、NFの監督ら関係者は熱心に耳を傾け、認識を共有しました。

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挨拶を行う水鳥寿思副団長(写真:アフロスポーツ)

 会議の締めくくりには、TEAM JAPANの水鳥寿思副団長と三宅宏実副団長が登壇し、集まった関係者へ向けて挨拶。

 水鳥副団長は「多岐にわたる膨大な情報共有となりましたが、どれもトラブルなく万全な準備を進めるための貴重な情報です。選手や所属先の関係者までしっかりと共有いただき、情報が行き届かないことで準備に支障が出ないようご協力をお願いします。皆さんとともにTEAM JAPANの一員として大会に参加できることを誇りに思います。国民の皆様に勇気や希望、感動を与えられる大会にしていきましょう」と呼びかけました。

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挨拶を行う三宅宏実副団長(写真:アフロスポーツ)

 続いて三宅副団長は「大会開幕が間近に迫る中、選手のコンディションはもちろん、選手を支える指導者や関係者の皆様もコンディションを整えながら、万全の体制で選手にパワーを送れるよう、TEAM JAPAN一丸となって盛り上げていきましょう」と語りかけ、約2時間に及んだ監督会議を閉じました。

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