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2026.06.02 イベント

『オリンピアンといっしょに 親子で走って、学んで、観て楽しむ! 「Well-Being(ウェルビーイング)」フェスタ』を開催

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『オリンピアンといっしょに 親子で走って、学んで、観て楽しむ! 「Well-Being(ウェルビーイング)」フェスタ』を開催(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は5月17日、公益財団法人日本陸上競技連盟と共催で、『オリンピアンといっしょに 親子で走って、学んで、観て楽しむ! 「Well-Being(ウェルビーイング)」フェスタ』を日本オリンピックミュージアム(JOM)及び国立競技場で開催しました。

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オリンピアン講師の柴田隆一さん(写真:アフロスポーツ)
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花束を贈られる坂本花織さん(写真:アフロスポーツ)

 本イベントは、親子で一緒に「学び」、「体験し」、「感動を共有する」ことで、自然と会話が生まれ、心も体も元気になることを目指した親子向けウェルビーイング企画で、日本陸上競技連盟主催競技大会に合わせて開催されました。当日はオリンピアン講師として柴田隆一さん(水泳/競泳)と、スペシャルゲストオリンピアンとして坂本花織さん(スケート/フィギュアスケート)が参加しました。

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「勝ち飯®」 講座を行う柴田隆一さん(写真:アフロスポーツ)

■親子で楽しく学ぶ、味の素株式会社の「勝ち飯®」 講座
 最初のプログラムとして、オリンピアンと一緒に「何のために食べるのか?」を考える「勝ち飯®」を、親子で楽しく学ぶ講座が行われました。

 柴田さんと坂本さんが会場に登場すると会場からは大きな拍手が沸き起こり、続けて数日前に引退会見を実施して新たなスタートを切ったばかりの坂本さんに、会場から選ばれた2人の子どもから花束が贈られました。

 講座は楽しいクイズ形式で進み、柴田さんから出題される食事に関する問題に、多くの子どもたちが元気よく手を上げて答えていきます。ときには坂本さんが子どもの頃の目標や現役時代の食に関するエピソードを披露するなど、子どもたちと一緒に楽しみながら食事について学びました。

 柴田さんはクイズを通して、味の素(株)がJOCと取り組むTEAM JAPANのアスリートたちを支援する「ビクトリープロジェクト®」や、目標達成のためのバランスの良い食事『勝ち飯®』についてわかりやすく解説。目標を達成するために必要な要素として「栄養」「休養」「練習」の3点を挙げました。

 また、1日3回の食事においてどのように栄養バランスを整えたら良いのかというお話では、「主食」「汁物」「主菜」「牛乳・乳製品」「副菜」の「5つの輪」を揃えることを意識すること、そして食事は汁物からスタートすると効果的だという、食事における「勝ち飯®」の実践テクニックが紹介されました。

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参加者と交流する坂本花織さん(写真:アフロスポーツ)

 続けて実践として、参加者の皆さんに撮影してきてもらった前日の食事写真を見ながら、参加者それぞれが各メニューを「5つの輪」に分類するワークショップが行われ、子どもたちが席をまわった坂本さんと一緒に考えながら取り組んでいきました。

 その後「補食」についての説明があり、最後に柴田さんから「目標をかなえるためには『栄養』『休養』『練習』が大切です。日常の食事のバランスに気をつけ、補食をとりながら充実したトレーニングをして、皆さんの目標をしっかりと達成してもらえれば嬉しいです」と、坂本さんからは「スポーツだけでなく何をするにも食事は非常に大切です。食事を活力にするためにも、今日の学びを一つでも多く取り入れてもらって、充実した日々を過ごしてもらえたら嬉しいです」とメッセージが送られ、「勝ち飯®」教室は締めくくられました。

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オリンピックミュージアムの案内を行う柴田隆一さん(写真:アフロスポーツ)
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子どもたちと一緒に説明を聞く坂本花織さん(写真:アフロスポーツ)

■オリンピックミュージアム見学
 次のプログラムでは、柴田さんと坂本さん、子どもたちが一緒にオリンピックの歴史や価値について学ぶミュージアム見学会が開かれました。見学会では「オリンピックって何だろう?」という問いかけのもと、オリンピックシンボルや各大会の聖火トーチなどの展示品を見学し、自分なりのオリンピックについて考えを深めてもらいました。そして「オリンピックゲームス」エリアでは、子どもたちがジャンプコーナーやシンクロコーナーなど、オリンピアンの身体能力に挑戦し、盛り上がりました。

 見学の最後には、参加した子どもたちと柴田さん、坂本さんで記念撮影が行われました。

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10mのタイムトライアルに挑戦(写真:アフロスポーツ)
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柴田さんと坂本さんも子どもたちを応援(写真:アフロスポーツ)

■親子陸上体験「10mダッシュチャレンジ」&国立競技場内覧ツアー&陸上競技観戦
 JOMでのプログラム終了後、日本陸上競技連盟主催競技大会が開催されている国立競技場に移動し、まずは競技場外周にて、「10mダッシュチャレンジ」が行われました。

 柴田さんや坂本さんが応援する中、子どもたちは10mのタイムトライアルに挑戦。1/100秒単位で計測される本格的なトライアルということもあって、みんな全力で一生懸命取り組みました。

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スカイボックスから観戦する子どもたち(写真:アフロスポーツ)
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トラック脇から男子100mを観戦する子どもたち(写真:アフロスポーツ)

 続いては国立競技場内覧ツアーとして、普段は見ることができない裏側を見学しつつ、「スカイボックス」やトラック脇のゲートから陸上競技を観戦。日本人選手はもちろんのこと、ノア・ライルズ選手(アメリカ)といった世界でも屈指のアスリートの身体能力を目の当たりにし、子どもたちは目を輝かせていました。

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裏側に設置されたサイン入りのモニュメントを見学(写真:アフロスポーツ)
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記念撮影前に柴田さんと坂本さんから最後の挨拶(写真:アフロスポーツ)

 ツアー終了後、参加者全員と柴田さん、坂本さんで記念撮影が行われました。最後に柴田さんから「皆さん楽しんでくださったみたいで嬉しいです。『勝ち飯®』の話は時間の都合で短くなってしまったので、もっと詳しく知りたい方はぜひまたご参加ください」と、坂本さんからは「食べることの大切さや動くことの楽しさを学べた一日になったかと思います。たくさん食べて力をつければそれで100点なので、それぞれの目標に向かって健康に頑張ってください」とメッセージが送られ、イベントが締めくくられました。イベント終了後も、チケットをもらった子どもたちは最後まで日本陸上競技連盟主催競技大会を観戦していきました。

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