スピードスケートの全日本距離別選手権は22日、長野市エムウェーブで行われ、女子500メートルで2018年平昌冬季五輪金メダルの小平奈緒(36)=相沢病院=が37秒49で現役最後のレースを優勝で終えた。地元長野のリンクに立ち、世界の頂点を極めた競技人生に最高の形で別れを告げた。
小平は短距離を主戦場に10年バンクーバーから今年2月の北京まで五輪4大会に連続出場するなど、日本スケート界を長くリード。平昌では日本選手団の主将も務めた。
4月に今大会限りでの引退を表明。会場は最後の滑りを見届けようとするファンで満員になった。(共同)
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