スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権第1日は8日、長野県の帝産アイススケートトレーニングセンターで行われ、500メートルで女子は2018年平昌、北京両冬季五輪代表の菊池純礼(富士急)が5連覇し、男子は北京五輪代表の宮田将吾(阪南大)が2連覇した。 1500メートルで男子は岩佐暖(きらぼし銀行)が3年ぶりに勝ち、女子は高橋花菜(中京大)が初制覇した。 今季のワールドカップ(W杯)第1~4戦の代表選考を兼ねている。(共同)
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