1月30日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝に國母和宏選手と村上大輔選手が進出。國母選手が44.5ポイントを挙げて金メダル、村上選手が40.7ポイントを挙げて銅メダルを獲得した。この結果、日本代表選手団スノーボードチームは前日に女子が金メダル、銀メダル獲得しており、選手全員がメダルを獲得した。
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