【ロンドン共同】ロンドン五輪の聖火リレーが23日、テニスの聖地として知られ、五輪会場にもなっているウィンブルドンのオールイングランド・クラブを訪れた。8日に終了したウィンブルドン選手権で傷んだ芝は、修復作業が急ピッチで進められ、センターコートは鮮やかな緑を取り戻した。ことしの男子シングルスで準優勝した地元期待のアンディ・マリー(英国)が、高々とトーチを掲げた。
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