(財)ミズノ国際スポーツ交流財団がJOCに助成金を贈呈

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左から、JOCの水野正人副会長、遅塚研一副会長、竹田会長、(財)ミズノ国際スポーツ交流財団の上治専務理事

財団法人ミズノ国際スポーツ交流財団の上治丈太郎専務理事は、5月7日、財団法人日本オリンピック委員会(JOC)を訪問し、総額1,300万円を助成金として竹田恆和JOC会長に贈呈した。

助成金の内容は、
第24回ユニバーシアード冬季競技大会(2009/ハルピン)日本代表選手団派遣事業の助成金として200万円
第31回オリンピック競技大会(2016)招致活動推進協力の助成金として200万円
選手強化事業推進のための調査研究事業の助成金として200万円
平成20年度国際スポーツ組織指導者養成事業の助成金として200万円
第29回オリンピック競技大会(2008/北京)日本代表選手団派遣事業の助成金として500万円
合計1,300万円。

JOCはこの助成を本年度の予算に加え、各事業を推進していく。