日本オリンピック委員会(JOC)は、11月13日、オリンピックムーブメントならびに選手強化に協力いただいたJOCマーケティング関係企業、JOCスポーツ賞受賞団体、選手所属企業・学校関係者等を招き、都内において「JOC感謝の集い」を開催。北京オリンピックメダリストなど31名の選手が出席するなか、JOCスポンサー各社への感謝状贈呈のほか、JOCスポーツ賞「トップアスリートサポート賞」表彰式などを行った。
最初に、主催者を代表して、竹田恆和JOC会長が北京オリンピック日本代表選手たちとともに登壇し、挨拶した。竹田会長は、北京オリンピックでの成果を改めて報告するとともに、物心両面から支援いただいたJOCオフィシャルパートナー、ワールドワイドパートナーをはじめ、選手のトレーニング環境整備に尽力した企業、大学などの団体に対し、感謝の意を表明した。さらに、北京の成果に甘んじることなく、バンクーバー冬季オリンピック、ロンドンオリンピックに向けて各競技団体とともに強化に取組み、2016年の東京オリンピック実現に向けて、東京都、政界、財界、国民の支持とともに国内外に招致活動を展開していくと述べた。
続いて、JOCオフィシャルパートナー28社、ワールドワイドパートナー12社への感謝状の贈呈、JOCスポーツ賞「トップアスリートサポート賞」受賞11団体への表彰が行われた。
その後、来賓を代表して、文部科学省スポーツ・青少年局の山中伸一局長が「今年のトピックは、洞爺湖サミットと北京オリンピック。今年の明るい話題のひとつとして、オリンピックで成果を上げていただいた選手の皆さんに心から感謝を申し上げたい」と挨拶。株式会社アシックスの和田清美代表取締役社長の乾杯の音頭で歓談へと移ると、出席した選手たちが紹介され、来場者との和やかな交流が行われた。
途中、京胡演奏家の呉汝俊(ウー・ルーチン)氏によるライブパフォーマンスのほか、国際オリンピック委員会(IOC)から大会後にメダルを獲得した日本選手48名に贈呈されるメダリストラペルピンの授与式が行われ、メダリストを代表して北島康介選手(水泳)と山田恵里選手(ソフトボール)が、猪谷千春IOC副会長から授与された。また、選手のサイン入りグッズ抽選会も行われ、当選番号が発表されるたびに、会場はから歓声が沸きあがった。
<平成20年度JOCスポーツ賞「トップアスリートサポート賞」受賞団体>
●最優秀団体賞(1社)
綜合警備保障株式会社
●優秀団体賞(10社)
三井住友海上火災保険株式会社、富士通株式会社、東京シンクロクラブ、株式会社日本テレビフットボールクラブ、株式会社日立製作所ソフトウェア事業部、三洋電機株式会社、NECセミコンダクターズ九州・山口株式会社、セントラルスポーツ株式会社、天理大学、国士舘大学
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