大会5日目の2月16日(日本時間17日) 、現地時間16時15分よりフィギュアスケート男子のショートプログラムが行われ、橋大輔選手、織田信成選手、小塚崇彦選手が出場。
第4組で演技した橋選手が自己最高の90.25点をマークし、首位と0.60点差の3位。織田選手は84.85点で4位、小塚選手は79.59点で8位につけています。
2月18日(日本時間19日)の17時から行われるフリープログラムの滑走順は、橋選手が最終第4組の22番目、織田選手は同組20番目、小塚選手は第3組の13番目。フリーはショートプログラムの上位24名が6名ずつ、4組に分かれて争います。
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