8月12日、体操男子種目別のゆかで、内村航平選手が15.600点で優勝、また、水鳥寿思選手が15.475点で銀メダルを獲得した。 内村航平選手は跳馬でも活躍を見せ、15.737点で銅メダルを獲得した。 平行棒では、上田和也選手が、中国のGUO Weiyang選手と同得点の15.925点で、金メダルを獲得した。 鉄棒では、水鳥寿思選手が15.950点で優勝し、団体総合、個人総合につづいて3つ目の金メダルを獲得した。
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