大会7日目の2月18日(日本時間19日) 、現地時間13時よりスピードスケート 女子1000mの決勝が行われ、岡崎朋美選手、木美帆選手、小平奈緒選手、吉井小百合選手が出場しました。
小平選手が3位にわずか0.08秒及ばず、1分16秒80で5位に入賞。これは橋本団長らに並ぶ日本人最高の成績です。(1992年、アルベールビル大会の橋本選手の記録は1分22秒63)
吉井選手は1分17秒82とタイムが伸びず15位、岡崎選手は1分19秒41の34位で5度目のオリンピックが終わりました。15歳の木選手は得意の後半でタイムを伸ばせず、35位。
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