スピードスケート 男子500mは大会4日目の2月15日(日本時間16日) 、現地時間15時30分より1回目、18時34分より2回目が行われました。 日本は太田明生選手、加藤条治選手、及川佑選手、長島圭一郎選手で臨み、長島選手が銀、加藤選手が銅と、本大会初のメダルを日本にもたらしました。
同一種目で2つのメダル獲得は、1992年のアルベールビル大会以来の快挙です。 (アルベールビル大会では黒岩敏幸選手が銀、 井上純一選手が銅)
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
オリンピック の最新ニュース