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2010.02.24 オリンピック

スキー・ノルディック複合 ラージヒル団体

スキー・ノルディック複合 ラージヒル団体
エースとして複合陣を引っ張ってきた高橋大斗選手。チーム最長136.5mの大ジャンプ(提供:アフロスポーツ)
スキー・ノルディック複合 ラージヒル団体
第一走者の加藤選手。スタート時、トップと41秒差を12秒8に縮めた(提供:共同通信)

大会12日目の2月23日(日本時間24日) 、ノルディック複合 ラージヒル団体に、高橋大斗選手、渡部暁斗選手、小林範仁選手、加藤大平選手が出場。

日本チームは現地時間16時30分からスタートした前半ジャンプで4位につけましたが、同14時からの後半クロスカントリー(4×5kmリレー)で順位を落とし、6位入賞となりました。

スキー・ノルディック複合 ラージヒル団体
第3走者、渡部選手の力走(提供:共同通信)
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小林選手は試合後「厳しい戦いだった」と話した(提供:アフロスポーツ)

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