2023/9/11~2023/9/17
2月11日、オーバル・リンゴットでスピードスケート男子5000m決勝が行われ、宮崎今佐人選手は6分40秒03で21位、牛山貴広選手は6分51秒53で27位の成績だった。 この種目ではアメリカ勢に7大会ぶりに金メダルをもたらしたヘドリック選手(アメリカ)が、6分14秒68のタイムで優勝した。