体操男子でロンドン五輪個人総合金メダルの内村航平(24)が13日、2020年東京五輪について「とりあえず代表になれるようにと考えたい。7年間頑張るのではなく、あと10年間頑張るつもりでいれば7年は楽かなと思う」と意欲を示した。14日に出場する全日本社会人選手権の公式練習後に、試合会場の三重県営サンアリーナで取材に応じた。7年後の五輪は31歳のベテランで迎える。(共同)
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