飛び込みの東京五輪最終予選を兼ねるワールドカップ(W杯=4月・東京)の代表選考会第3日は7日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子高飛び込み準決勝で13歳の玉井陸斗(JSS宝塚)は422・05点の2位で、9日の決勝に進んだ。西田玲雄(近大)が1位で突破した。 女子板飛び込み準決勝は東京五輪代表の三上紗也可(米子DC)が290・80点の1位。3世代での五輪出場を目指す16歳の金戸凜(セントラルスポーツ)は4位で通過した。(共同)
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