【ソチ共同】ソチ冬季五輪のテスト大会を兼ねたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第5戦最終日は3日、ロシアのソチで行われ、個人種目の日本勢は女子1000メートルで酒井裕唯が決勝進出を逃し6位になったのが最高だった。女子500メートルの桜井美馬、男子1000メートルの坂爪亮介はともに7位。男子1000メートルの高御堂雄三、女子1000メートルの伊藤亜由子は準々決勝敗退。(共同)
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