【スーデルフェルト(ドイツ)共同】スノーボードのワールドカップ(W杯)は1日、ドイツのスーデルフェルトでパラレル大回転最終戦が行われ、女子でソチ冬季五輪代表の竹内智香(広島ガス)が2位となった。 竹内は予選10位で上位16人による決勝トーナメントに進み、決勝はパトリツィア・クマー(スイス)に敗れた。今季のパラレル大回転は3戦全て2位。 男子の吉岡健太郎(上富良野連盟)は予選で25位に終わり、決勝進出を逃した。
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