2023/9/18~2023/9/24
男子400メートル障害準決勝1組で野沢啓佑は49秒20の6着に終わり、決勝進出を逃した。女子やり投げの海老原有希は57メートル68、同走り幅跳びの甲斐好美は5メートル87でともに予選敗退した。
男子200メートル予選の日本勢は全て敗退。飯塚翔太は20秒49の3組4着、藤光謙司は20秒86の5組6着、高瀬慧は20秒71の9組6着だった。ボルト(ジャマイカ)は20秒28で準決勝に進んだ。
女子1500メートルはキピエゴン(ケニア)が制した。男子走り高跳びはドルーイン(カナダ)が優勝し、同110メートル障害はマクレオド(ジャマイカ)が制覇した。(共同)