2023/3/20~2023/3/26
2016年リオデジャネイロ五輪を目指す新体操団体の日本代表候補が29日、東京都北区の国立スポーツ科学センターで記者会見し、新しく主将に選ばれた18歳の畠山愛理(東京ジュニアク)は「持ち前の明るさでチームを引っ張っていきたい」と意気込みを語った。昨年のロンドン五輪のメンバーからは畠山ら4人が残り、公開練習ではクラブなどの演技も披露した。会見には代表候補9人のうち8人が出席した。(共同)