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第23回オリンピック競技大会(2018/平昌)

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【平昌リポート】平昌ジャパンハウス レセプションを開催 安倍首相らが出席

カテゴリ:オリンピック
2018.02.11
【平昌リポート】平昌ジャパンハウス レセプションを開催 安倍首相らが出席
ジャパンハウスで行われたレセプションには国内外から大勢のゲストが出席(写真:フォート・キシモト)
【平昌リポート】平昌ジャパンハウス レセプションを開催 安倍首相らが出席
主催者を代表して竹田恆和JOC会長があいさつ(写真:フォート・キシモト)

 日本オリンピック委員会(JOC)は2月10日、日本代表選手団、在大韓民国日本国大使館と共催で「JOCジャパンハウス レセプション」を平昌JOCジャパンハウスで開催しました。国際オリンピック委員会(IOC)や各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)、各国際競技団体やパートナー企業などの関係者を招いて行われ、591名のゲストが出席しました。

 まず、主催者を代表して竹田恆和JOC会長が、「皆様と平昌オリンピック開催を迎えることができたことを大変うれしく思います」とあいさつしました。また、前夜に行われた開会式では、平和の重要性と尊さが表現されていたと話し、「世界はダイナミックに変化していますが、スポーツの価値は変わりません。社会に対する重要性はむしろ高まっています。オリンピック・ムーブメントの担い手の一員として、社会においてスポーツの価値を高め、そして広めることが私達の使命です」と力強くコメント。そして、2年半後に迫った東京2020大会について触れ、「現在、大会の成功のために不断の努力を続けております。IOC、IF、NOC、パートナー企業の皆様、東京都、そして日本政府に対して、ご協力賜っておりますこと、感謝しております」と謝辞を述べました。


【平昌リポート】平昌ジャパンハウス レセプションを開催 安倍首相らが出席
安倍晋三内閣総理大臣も駆けつけた(写真:フォート・キシモト)
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あいさつする于再清IOC副会長(写真:フォート・キシモト)

 次に、安倍晋三内閣総理大臣が登壇し、「本日は日本のスポーツ界を支える皆さんの集うこのレセプションに参加できて大変うれしく思います」とあいさつ。選手が懸命に競技に臨む姿は多くの人々の感動と勇気を与え、応援する人々の思いが東京2020大会につながると語った安部首相。「東京2020大会は日本全体の祭典です。ホストタウンを通じて、日本の一人一人が世界とつながり、世界が日本各地の多様な魅力を発見できる大会を目指します」と述べ、あらためて大会に向けて決意を述べました。そして「平昌オリンピックが成功し、世界中の多くの人達が感動し、勇気を与えられ、平和な世界になっていくことを望んでいます」と、期待を寄せました。

 続いて、于再清IOC副会長が来賓のあいさつに立ち、本日欠席となったトーマス・バッハIOC会長について、後日ジャパンハウスを訪問するのを楽しみにしているというメッセージを紹介しました。于氏は、前日に行われた開会式が素晴らしい式典となったことを報告すると、「平昌大会から東京2020大会まではまだ2年半残っていますが、今から東京2020大会が楽しみです」と話しました。IOC調整委員会のメンバーでもある于氏は、関係者の尽力により東京2020大会への準備が順調に進んでいると評価し、「東京2020大会が素晴らしい大会になることは疑いの余地もありません」と力を込めました。そして最後に日本代表選手団に対して、「平昌オリンピックでのご活躍をお祈りします」とメッセージを送りました。


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ゲストと親睦を深める竹田会長(写真:アフロスポーツ)

 最後に、日本代表選手団の齋藤泰雄団長が乾杯の発声すると、各国の出席者から日本語で「カンパイ!」と大きな声が挙がりました。琴の生演奏で日本らしいムードが漂う中、訪れたゲストは握り寿司や日本酒などの日本食をはじめとした食事を堪能しながら、親睦を深めました。また、ジャパンハウス内に設置された各種展示コーナーを見学しながら、スタッフからの説明に熱心に耳を傾けていました。









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