2023/3/13~2023/3/19
体操は8チームによる男子団体総合決勝を行い、一度は4位と結果が出た日本はあん馬の内村航平の得点に対する抗議が認められて採点が見直され、合計271・952点で2大会連続の銀メダルを獲得した。中国が275・997点で2大会連続の金メダル。地元英国が271・711点で1912年ストックホルム五輪以来となる100年ぶりの銅メダルを手にした。(共同)