バレーボールのロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会第6日は9日、東京体育館で行われ、日本はプエルトリコに3―1で逆転勝ちし、4勝2敗の勝ち点11で2大会連続の五輪出場に望みをつないだ。日本は10日の最終戦で、イランと対戦する。セルビアがイランに快勝し、6連勝の18点で1位を決め、五輪出場権を獲得した。残り1枠の争いはオーストラリアが勝ち点12でリードし、11でイラン、日本、中国が並んだ。(共同)
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