【北京共同】フィギュアスケートで18日のペア・ショートプログラム(SP)の滑走順抽選が16日に行われ、団体で日本初の銅メダルに貢献した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が第2組の4番滑走に決まった。 19組で争われ、2018年平昌冬季五輪銀メダルの隋文静、韓聡組(中国)が最終第5組の17番、昨季の世界選手権優勝のアナスタシア・ミシナ、アレクサンドル・ガリアモフ組(ROC)が16番で演技する。上位16組が19日のフリーに進む。
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