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2022.02.10 オリンピック

東京スカイツリー天望デッキにて『TEAM JAPAN北京2022応援企画 with W1SH RIBBON』を実施

東京スカイツリー天望デッキにて『TEAM JAPAN北京2022応援企画 with W1SH RIBBON』を実施
北京2022冬季オリンピックを通じて達成したい思いや目標をW1SHリボンに書く髙木美帆主将(左)、郷亜里砂旗手(右)

 公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)は、TEAM JAPANオフィシャルサポーターである東武タワースカイツリー株式会社協力のもと、東京スカイツリー天望デッキにある『W1SH RIBBON』モニュメントに北京2022冬季オリンピックに出場しているTEAM JAPANの伊東秀仁団長、原田雅彦総監督、髙木美帆主将、郷亜里砂旗手、山下泰裕JOC会長の直筆で書かれたW1SHリボンを展示します。東京スカイツリー(R)は世界一高い自立式電波塔であるとともに都内屈指のパワースポットとも呼ばれ、展示されるリボンには、各々が大会を通じて達成したい思いや目標が書かれておりますので、期間中にぜひご覧ください。

『TEAM JAPAN 北京 2022 応援企画 with W1SH RIBBON』概要

■日 時:2022年2月10日(木)~ 3月3日(木)予定
※展示時間は展望台営業時間に準じます。
※天望デッキへの入場料金が必要です。
■場 所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350

東京スカイツリー天望デッキにて『TEAM JAPAN北京2022応援企画 with W1SH RIBBON』を実施
伊東秀仁団長(左)、原田雅彦総監督(右)
東京スカイツリー天望デッキにて『TEAM JAPAN北京2022応援企画 with W1SH RIBBON』を実施
髙木美帆選手(左)、郷亜里砂選手(右)

■W1SHリボン展示:
北京2022冬季オリンピックTEAM JAPAN
団長 伊東 秀仁 

「チームジャパン 一体感で頑張っています!」

総監督 原田 雅彦
「日本に感動を届けます。」

主将 髙木 美帆(スケート/スピードスケート)
「戦え!」

旗手 郷 亜里砂(スケート/スピードスケート)
「一本のレースに全ての思いを乗せる」

公益財団法人日本オリンピック委員会 会長  山下 泰裕
「選手の皆さん 北京で活き活きと輝いて下さい。」

東京スカイツリー天望デッキにて『TEAM JAPAN北京2022応援企画 with W1SH RIBBON』を実施
山下泰裕JOC会長

■『W1SH RIBBON』とは
 東京スカイツリーは、2020年9月25日(金)より、『新たな未来に向けて前進するすべての人の気持ちを後押ししたい』という想いを込めたモニュメント「W1SH RIBBON」を天望デッキに設置。「W1SH RIBBON」は、東京スカイツリーが世界一高い自立式電波塔であることの「1」にちなみ、「一番になりたい」、「自分自身の一番の願い」、「みんな一丸となってかなえたい想い」など様々な「1」の願い=「W1SH」を意味し、“世界一高いタワー”であるとともに“都内屈指のパワースポット”とも言われている。この「W1SH」を象ったモニュメントを取り囲むように、カラフルなリボンに込められた願いが集まり、東京スカイツリーからその願いが届くよう、空に向かって“らせん状”に登っていく様子を表現している。
 また、2021年4月22日(木)からは、東京スカイツリーが世界の希望のシンボルとなるよう想いを込めたモニュメント「Tree of Hope」も併設され、願いが書かれた色とりどりのリボンがモニュメントに結ばれている。

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