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第28回オリンピック競技大会(2004/アテネ)

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【柔道】66キロ級内柴正人選手、オール一本勝ちで金メダル!

カテゴリ:オリンピック
2004.08.16
【柔道】66キロ級内柴正人選手、オール一本勝ちで金メダル!
一本勝ちで金メダルを獲得した66kg級の内柴選手

2004/08/16
【柔道】66キロ級内柴正人選手、オール一本勝ちで金メダル!

8月15日、柔道の2日目、男子66キロ級の決勝が行われ、スロバキアのクルナッチ選手と対戦した内柴正人選手が、見事一本勝ちで金メダルを手にした。
初戦のアルゼンチン・レンシイナ選手との対戦は、寝技で有効を取った後、相手にまったく技を出させないまま払い腰で一本勝ち。2回戦もモンゴルのダシュダバ選手に対し、低い姿勢からともえ投げでやはり一本勝ち。2試合とも3分以上の残り時間を残しての勝利だった。
準々決勝はロシアのジャバロフ選手を相手に、開始1分40秒で余裕の一本勝ち。続く準決勝でもブルガリアのゲオルギエフ選手相手に、開始43秒という早さで一本勝ちと、常に攻め続けての決勝進出となった。
決勝の相手は身長差14センチのクルナッチ選手。ベテランということで接戦が予想されたが、内柴選手のスピードと隙のない試合運びで、相手に試合をさせない展開に。残り3分14秒、相手が小外刈りに入ってきたところを逆に足を刈って押し倒し、一瞬の隙をついて一本。終わってみれば、オール一本勝ちという見事な柔道を見せつけた。
試合後のインタビューでは、60キロ級から階級をあげて望んだアテネ大会ということで「苦しかったがやめなくてよかった。家族に優勝をプレゼントしたかったのでうれしい。自分を信じた結果が優勝です」とようやく出た笑顔で答えた。









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