8月15日、体操の女子団体総合予選で、個人のみ出場の石坂真奈美選手が36.211点で33位、大島杏子選手は34.961点の51位にとどまった。 石坂選手は決勝への補欠3番目となり、大島選手は落選。ルーマニアが1位、米国が2位、中国が3位となっている。段違い平行棒で3連覇を目指すスベトラーナ・ホルキナ選手を擁するロシアは4位で、それぞれ17日の決勝戦に臨む。
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