2023/11/20~2023/11/26
体操種目別決勝後半で女子は床運動の中路紫帆(戸田市スポーツセンター)が12・600点で銅メダルを獲得し、塙颯香(フジスポーツク)が12・375点で8位だった。平均台の中路は12・600点で4位。
男子は平行棒の千葉健太が14・850点で銅メダル、谷川翔(以上順大)が14・775点で4位となった。鉄棒の千葉は13・250点で6位、谷川は12・750点で7位に終わった。
今大会の日本勢は金メダルなしに終わり、銀3個、銅3個となった。(共同)