研究課題名 | 研究者名 | 研究者所属先 | 共同研究者 | 助成金額 (千円) |
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1 | 脱水によるストレスの増加が血管内皮機能に及ぼす影響と骨格筋血流調節 | 鷹股亮 | 奈良女子大学 生活環境部 生活健康学講座 教授 |
森本恵子 | 2,000 |
2 | ジュニア期の一貫指導へ向けた教材作成〜世界を制するための投げ技の指導ポイント〜 | 木村昌彦 | 横浜国立大学 教育人間科学部 教授 |
山口香、射手矢岬 中村勇、斉藤仁 吉鷹幸春、正木嘉美 篠原信一、田中力 内柴正人、鈴木桂治 末成雅子 |
2,000 |
3 | 食後からの経過時間がアスリートにおける中等度有酸素運動時の糖質・脂質燃焼比率に及ぼす影響 | 石井好二郎 | 同志社大学 スポーツ健康科学部 教授 |
海老根直之、佐々木将太 青井渉、東あかね |
2,000 |
4 | オリンピック代表アスリートをターゲットとしたアンチ・ドーピング教育プログラム導入に関する研究〜2009年からの世界規程の大幅な改定への対応に向けて〜 | 平井千貴 | 日本アンチ・ドーピング機構事務局 テスティングマネージャー |
友添秀則、田辺陽子 浅川伸、小野多恵子 |
2,000 |
5 | ナショナルトレーニングセンターでの長期合宿に伴うアスリートのコンディショニングプログラムの構築〜内分泌・免疫応答の視点から〜 | 秋本崇之 | 東京大学大学院 医学系研究科 疾患生命工学センター 講師 |
楢崎教子、今有礼 清水和弘 |
1,500 |
6 | 高地トレーニングのためのガイドライン及び有効活用に関する研究 | 杉田正明 | 三重大学 教育学部 准教授 |
伊藤穣 | 1,500 |
7 | 2016年東京オリンピック招致がもたらす日本の国際競技力向上へのレガシーとそのための情報戦略の在り方に関する調査研究 | 阿部篤志 | 国立スポーツ科学センター スポーツ情報研究部 研究員 |
山本真由美、久木留毅 トビアス・バイネルト 山下修平、和久貴洋 |
1,500 |
8 | 高強度スポーツ実施者がスポーツ飲料に求めるもの | 麻見直美 | 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育科学専攻 講師 |
− | 1,000 |
9 | 競技者のデンタルコンディショニングに関する研究〜適切な水分補給によるカリエスリスクコントロール〜 | 上野俊明 | 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 准教授 |
中野真帆、高橋敏幸 豊島由佳子、川原貴 |
1,000 |
10 | レスリング選手におけるコンディショニングの評価に関する研究 | 嘉戸洋 | 環太平洋大学 体育学部 講師 |
和田貴広、相澤勝治 久木留毅、増島篤 |
1,000 |
11 | ジュニア選手を対象とした栄養教育プログラム作成に関する研究 | 木村典代 | 高崎健康福祉大学 健康栄養学科 准教授 |
松島佳子、柳沢香絵 小澤礼子、久木留毅 |
1,000 |
12 | スラップスピードスケートにおける蝶番位置の違いがスケーターのパワー発揮に及ぼす影響に関するバイオメカニクス的研究 | 竹中俊輔 | 信州大学大学院 教育学研究科 |
斉川史徳、結城匡啓 | 1,000 |
13 | 女性新体操選手のトレーニング期分け別スポーツ貧血発現と骨質値の変動 | 川野因 | 東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科 教授 |
石崎朔子、山田美恵子 木皿久美子、小久保友貴 近藤珠里、目加田優子 多田由紀、日田安寿美 森佳子、長谷川祐子 児玉俊明 |
1,000 |
14 | 水球競技のルール変革による水球選手に求められるスイム能力の検討 | 榎本至 | 鎌倉女子大学 児童学部教育学科 講師 |
原朗、高木英樹 大本洋嗣、永田敏 洲雅明、小林大祐 |
1,000 |
15 | 間接熱量測定法により評価するアスリートのグリコーゲン蓄積 | 徳山薫平 | 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 教授 |
佐藤真樹、宮下愛未 嶋田健士郎、吉崎貴大 |
1,000 |
16 | ウエイトリフティング競技における上肢・体幹障害のマネージメントとコンディショニング | 中嶋耕平 | 東京大学大学院 脊椎・整形外科 研究生 |
渡會公治、平井敦夫 長谷場久美、奥脇透 |
1,000 |
17 | 暑熱環境下におけるウルトラマラソン中の生理応答〜脱水が鼓膜温及びR-R間隔に与える影響〜 | 仙石泰雄 | 平成国際大学 スポーツ科学研究所 |
戸苅晴彦、久保潤二郎 安松幹展、中村和照 |
1,000 |
18 | オリンピック大会時のストレス指標に関する研究 | 清水和弘 | 早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手 |
渡部厚一、赤間高雄 | 1,000 |
19 | 青少年に対するアンチ・ドーピンング教育の重要性とオリンピアンがロールモデルとして果たす役割に関する研究 | 原田めぐみ | 山形県体育協会 指導員 | 田辺陽子、萩原智子 太田拓弥、小野多恵子 |
1,000 |
20 | ナショナルトレーニングセンターを拠点とする指導者間情報共有仕組み作りの効果の検討〜北京オリンピックに向けた強化活動情報の共有は指導者に何をもたらすか〜 | 竹内映二 | (有)竹内庭球研究所 代表取締役 日本テニス協会 北京オリンピックテニス監督・ ナショナルチーム デビスカップチーム監督 |
植田実、田島孝彦 池田亮、北村哲 |
1,000 |
21 | 国際競技力向上のためのユースエリートに対するキャリア支援の在り方とナショナルトレーニングセンターの役割に関する調査研究 | 相馬浩隆 | (財)日本オリンピック委員会NTC本部 JOCキャリアアカデミー事業 アシスタントディレクター |
八田茂、和田貴広 徳野涼子 |
1,000 |
22 | 国際競技力向上に寄与するスポーツにおける知的能力育成プログラムの開発〜体育系大学とJISSの連携モデル研究の一環として〜 | 向井正剛 | 朴沢学園 理事 |
勝田隆、和久貴洋 阿部篤志、粟木一博 |
300 |
※研究者所属は、申請時の記載内容とする。