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世界をわかせた人と記録

記憶に残る日本選手たち編
冬季オリンピックに最も多く出場した日本選手は?

最も多くオリンピックに出場した日本選手は、トリノ冬季オリンピックにも出場する原田雅彦選手。なんとその数は5回連続! 1992年 アルベールビル冬季オリンピック、1994年リレハンメル冬季オリンピック、1998年長野冬季オリンピック、2002年ソルトレークシティー冬季オリンピック、そして2006年はトリノ冬季オリンピック!

原田雅彦選手
原田雅彦選手

他に、4回出場した選手は2人います。
スキー・ジャンプの笠谷幸生選手は、1964年インスブルック冬季オリンピック、1968年グルノーブル冬季オリンピック、1972年札幌冬季オリンピック、1976年インスブルック冬季オリンピックと4回連続。
橋本聖子選手はスピードスケートで1984年サラエボ冬季オリンピック、1988年カルガリー冬季オリンピック、1992年アルベールビル冬季オリンピック、1994年リレハンメル冬季オリンピックと4回連続出場を果たしました。

橋本聖子選手
橋本聖子選手

橋本聖子選手は最多入賞者でもあります。その数なんと9回。1988年カルガリー冬季オリンピック、1992年アルベールビル冬季オリンピック、1994年リレハンメル冬季オリンピックの3大会でスピードスケートでそれぞれ複数種目に出場しました。1992年にはスピードスケート女子1500mで銅メダルを獲得しています。

その橋本聖子は1988年にもう一つ記録を残しています。出場した5種目全てで入賞を果たしたのです! スピードスケート女子500m・5位、1000m・5位、1500m・6位、3000m・7位、5000m・6位で、出場種目すべてに入賞。スピードスケート女子500mでは日本人ではじめて40秒を切り、39秒4をマークしました。


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