MENU ─ ニュース
2019.03.16
オリンピック
体操、宮地と今林が１位通過 種目別Ｗ杯バクー大会
宮地秀享（共同）
体操で２０２０年東京五輪予選となる種目別ワールドカップ（Ｗ杯）シリーズ第３戦は１５日、バクーで予選後半が行われ、男子は鉄棒で宮地秀享（茗渓ク）が１４・５６６点で１位となり、８位までによる決勝に進出した。あん馬で今林開人（セントラルスポーツ）が１４・８６６点で１位、亀山耕平（徳洲会）が６位で通過した。
女子は平均台で大口真奈（大泉スワローク）が７位で突破した。（共同）
ページをシェア
関連リンク
- 五輪予選の鉄棒初Ｖ・宮地が帰国 「満点じゃないが大きい」
- 体操、個人総合で４人を代表選出 世界選手権の女子選考
- 体操、内村選手「刺激しかない」 東京で日中合同合宿
- JOC公式twitter（@Japan_Olympic）
- JOC公式Instagram(@team_nippon)
CATEGORIES & TAGS