12月13日、全12戦中ベスト11戦の成績で争われるセーリングの女子470級は、13日最終レースが行われ、近藤愛選手・鎌田奈緒子選手組が最終成績11点で金メダルを獲得。女子470級は2位チームとの得点差により、第10レース終了時点で近藤選手・鎌田選手組の金メダル獲得が確定していたが、13日の最終レースもトップでゴールした。
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