スポーツ祭り１｜JOC - 日本オリンピック委員会

開会式でオリンピアンと参加者の心と心をつなぐ「スポーツ祭りの火」がともにレスリング金メダリストの米満達弘選手、伊調馨選手によって点火され、一日のイベントが幕を開けた（写真：アフロスポーツ）

キャプテンの米田功さん（体操・体操競技）、柴田亜衣さん（水泳・競泳）らが参加した緑組が優勝し、喜びの1枚（写真：アフロスポーツ）

ボクシングミドル級金メダリストの村田諒太選手、バンタム級銅メダリストの清水聡選手らがボクシング教室を行い、未来のメダリストを育てるべく指導を行った（写真：アフロスポーツ）

1.8kmを走った「オリンピアンふれあいジョギング」では参加した子どもたちは気持ちよさそうな表情を見せた（写真：アフロスポーツ）

オリンピアン・アスリートと一緒に運動会・ジョギングの参加者が準備体操を行った（写真：フォート・キシモト）

ウエイトリフティング・三宅宏実選手（中央）とレスリング・小原日登美選手（左）も準備運動で体をほぐした（写真：フォート・キシモト）

ジョギング終了後、ボクシング・村田諒太選手をはじめ、メダリストにはサインや記念撮影を求める長蛇の列ができた（写真：フォート・キシモト）

ロンドンオリンピックのメダリストと大勢の参加者が1.8kmを走った「オリンピアンふれあいジョギング」（写真：フォート・キシモト）

メダリストによるトークショーには競泳・鈴木聡美選手、レスリング・伊調馨選手、ボクシング・村田諒太選手、ウエイトリフティング・三宅宏実選手、パラリンピック競泳銅メダリスト・鈴木孝幸選手の5人が参加し、選手村での生活の様子、今後の抱負などを笑顔で語った（写真：フォート・キシモト）

普段は一般に開放されていない味の素ナショナルトレーニングセンターと国立スポーツ科学センターなどの施設を使用して、バスケットボール（写真）など19の種目でスポーツ教室が行われた（写真：フォート・キシモト）