スノーボード・スロープスタイルのワールドカップ(W杯)第2戦は6日、米カリフォルニア州マンモスマウンテンで予選が行われ、女子は1日の開幕戦を制した17歳の村瀬心椛(ムラサキスポーツ)が83・75点をマークし、1位で上位10人が争う8日の決勝に進出した。
2018年平昌冬季五輪代表の岩渕麗楽(バートン)は59・27点の11位、芳家里菜(STANCER)は49・75点の19位で落選。鬼塚雅(星野リゾート)は棄権した。
男子は強風のため7日に延期となった。(共同)
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