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2006.02.14 オリンピック

【スノーボード】女子ハーフパイプで日本勢最高は中島選手はの9位

【スノーボード】女子ハーフパイプで日本勢最高は中島選手はの9位
中島志保選手(写真提供:アフロスポーツ)

2月13日、バルドネッキアで女子ハーフパイプ(HP)の予選・決勝が行われた。
日本勢は全員がオリンピック初出場で、中島志保選手、山岡聡子選手、伏見知何子選手、今井メロ選手の4選手が出場した。
決勝に進んだのは中島選手、山岡選手、伏見選手の3選手。
今井選手は予選で2回とも転倒し、1.4点、34位で競技を終了。決勝進出はならなかった。

決勝では、1回目で33.1点を出した中島選手の9位が最高。
山岡選手は2回目の32.7点が採用され10位、伏見選手は15.6点で12位だった。
優勝は、46.4点を獲得したティター選手(米国)。

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