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2010/04/09
平成22年度JOCエリートアカデミー入校式を実施

日本オリンピック委員会(JOC)は、4月5日、味の素ナショナルトレーニングセンター(味の素トレセン:東京都北区西が丘)において、平成22年度JOCエリートアカデミー入校式を開催。中学1年生〜中学2年生の9名が3期生として入校した。

平成20年4月からスタートしたJOCエリートアカデミーでは、将来オリンピックをはじめとする国際競技大会で活躍できる選手を育成することを目的に、味の素トレセンを中心とした環境の中で、『競技力』『知的能力』『生活力』をバランスよく向上させるための各種プログラムを実施。
また、文部科学省、教育機関等と連携を図りながら、スポーツを通して社会の発展に貢献できる人材を育成している。

式の最初にJOC市原則之専務理事が、「JOCエリートアカデミー3期生の皆さんは、本日この入校式をもって新しい世界に大きく踏み出しました。私達は、あなた方が一人の人間として成長するための様々な場を提供していきます。皆さんには是非、チームジャパンの一員として、競技や学業に励んで頂きたいと思います」と、JOC竹田恆和会長からの主催者挨拶を代読。

また、野口凌平選手(フェンシング)からは3期生を代表し、「小さいころからオリンピックに出て金メダルを獲るという目標を持っていました。エリートアカデミーへの入校が決まった時、嬉しい反面『これからが勝負』という気持ちになりました。これからはエリートアカデミー生としての自覚を持って行動し、今まで支えてくださった方々、これからお世話になる方々への感謝の気持ちを忘れずに、目標に向かって日々努力します。そして、エリートアカデミー生全員で切磋琢磨しながら最高のアスリートになることを目指して頑張っていきます」と決意表明があった。

■エリートアカデミー3期生
[レスリング] 向田真優(むかいだ まゆ)、乙黒圭祐(おとぐろ けいすけ)
[卓球] 硴塚将人(かきつか まさと)、宮﨑 友(みやざき とも)、石川梨良(いしかわ りら)、森田彩音(もりた あやね)
[フェンシング] 緒方実奈海(おがた みなみ)、野口凌平(のぐち りょうへい)、森 千絢(もり ちひろ)

エリートアカデミー生は1〜3期生あわせ総勢26名となった(最前列の9名が3期生) 写真提供:フォートキシモト

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