/ JOC / JOC ニュース / 2009 / 【国際競技大会】第25回ユニバーシアード競技大会(2009/ベオグラード)の結団式を実施
 
2009/06/26
【国際競技大会】第25回ユニバーシアード競技大会(2009/ベオグラード)の結団式を実施

7月1日からベオグラード(セルビア共和国)で開催される第25回ユニバーシアード競技大会(2009/ベオグラード)の結団式が、6月26日、都内のホテルで開催された。

式典は国歌斉唱の後、主催者を代表して日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長が挨拶を行い、日本代表選手団の田中英壽団長、水谷隼主将(卓球)、入江陵介旗手(水泳/競泳)、各競技の選手団が紹介された。

続いて行われた団旗授与では、常陸宮殿下よりご下賜の団旗が竹田JOC会長より田中団長へ、田中団長より水谷主将介添えのもと、入江旗手へ手渡された。

その後、ご来賓の文部科学省の松野博一文部科学副大臣から、世界の強豪選手との戦いに決して臆することなく、メダル獲得という夢に向かって最後まで諦めずに、しっかりと突き進んでほしいと、激励の言葉が贈られた。

日本代表選手団を率いる田中団長は、
「選手は、一人ひとりが全力を尽くして競技に挑むとともに、行動規範を遵守し、日本代表選手として恥じることのないよう行動しなければならない。そして監督・コーチは、全力を出し切れるようしっかりサポートをしていただきたい。日本代表選手団はチームジャパンとして、大会期間中は競技を超えて情報交換を活発に行なうとともに、毎日の挨拶は欠かさず行ってもらいたい。また、参加各国・地域の代表選手団との友好・交流を積極的に行い、異国の文化に触れることで、日本の文化や伝統を再認識し、将来世界に通用する国際人として成長することを期待する」
と挨拶した。

式典の最後に水谷主将が、入江旗手とともに壇上に上がり、
「私たちは第25回ユニバーシアード競技大会の、名誉ある日本選手代表であることを誇りに思い、チームジャパン一丸となって戦いに臨みます。また、2016年オリンピック・パラリンピック招致に弾みをつけるためにも、参加各国・地域の選手と友好・国際親善を深めるためにも、行動規範を遵守し、大会に参加することを誓います」
と決意表明を行なった。

本大会は、12競技203種目が7月1日から12日までの12日間で行われ、日本代表選手団は選手265名、役員127名、合計392名が約140の国・地域との戦いに挑む。

写真提供:フォートキシモト

○関連リンク
第25回ユニバーシアード競技大会(2009/ベオグラード)     https://www.joc.or.jp/int_games/univ/2009/
大会オフィシャルサイト     http://www.universiade-belgrade2009.org/eng/Default.htmlx

挨拶する田中団長

竹田JOC会長より田中団長へ、田中団長より水谷主将介添えのもと、入江旗手へと団旗が手渡された。

2009年のニュース一覧へ戻る