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2009/12/01
【国際競技大会】第5回東アジア競技大会(2009/香港)の結団式を実施

12月5日から香港で開催される第5回東アジア競技大会(2009/香港)の結団式が、12月1日、都内のホテルで開催された。

式典は、国歌斉唱の後、主催者を代表して日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長が「チームジャパンである自覚と誇りを持ち、参加各国・地域の選手と積極的に国際親善を深め、環境保全活動の啓発にも努めてほしい」と挨拶。日本代表選手団の水野正人団長、澤木啓祐総監督、奥村幸大主将(水泳/競泳)、三宅宏実旗手(ウエイトリフティング)、本部役員、各競技の選手・役員が紹介された。

続いて行われた団旗授与では、秩父宮殿下よりご下賜の団旗が竹田JOC会長より水野団長へ、水野団長より奥村主将介添えのもと三宅旗手へ手渡された。

その後、ご来賓の文部科学省スポーツ・青少年局の布村幸彦局長から、川端達夫大臣の祝辞が伝えられた。布村局長は「明日の東アジア地域をになう若者が一堂に介し、技や力を競い合い、スポーツを通じた相互理解と友好親善を深める意義のある大会。日本代表の誇りを胸にアジア競技大会、ロンドンオリンピックへ繋がる素晴らしい成績をあげられるよう頑張ってください」と読み上げると、「力を発揮してきてください」と選手を激励した。

続いて、ご来賓の香港特別行政区政府、駐東京経済貿易代表部のジェニー・チョック首席代表から、「東アジア競技大会は、香港で開かれる初の大規模国際スポーツイベント。日本を含む9つの国と地域から3000名近くが参加し262個の金メダルを目指し競い合います。皆様方の健闘を祈ります」との言葉が贈られた。

日本代表選手団を率いる水野団長は、
「世界トップレベルの選手が参加しますが、選手は臆することなく一人ひとりが全力を尽くし集中して競技に挑むように。監督・コーチはしっかりサポートをお願いします。今大会は8つのホテルに別れて滞在しますが、競技や生活等に支障をきたさぬようチーム内、本部との連絡を密に行ってください。日本代表選手として行動規範を遵守し、毎日のあいさつを欠かさず行うよう心がけて下さい。また参加各国・地域の選手団との友好、交流も積極的に行ってください」と挨拶した。

式典の最後に奥村主将が、三宅旗手とともに壇上に上がり、
「私たちは第5回東アジア競技大会の名誉ある日本選手代表団に選ばれたことを誇りとし、行動規範を遵守し、チームジャパン一丸となり全力で競技に挑みます。またアンチドーピングを理解し、環境保全にも配慮し、参加各国・地域の選手と国際親善を深めることを誓います」と決意表明を行った。

本大会は22競技262種目が12月5日から13日までの9日間で行われ、日本選手団は選手378名、役員など166名、合計544名が、日本を含む9の国・地域との戦いに挑む。

○関連リンク
大会オフィシャルサイト     http://www.2009eastasiangames.hk/en/index.html

あいさつを行った水野団長      Photo:アフロスポーツ

三宅旗手に団旗が渡された     Photo:アフロスポーツ

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