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2005/12/09
CO2のさらなる削減を求めて−COOL BIZコレクション2006に竹田会長が参加

2005年2月に発効した京都議定書で、日本は地球温暖化防止を目的に「温暖化ガス排出マイナス6%」という目標を掲げている。その実現のために環境省が主体となって国内の企業、個人が参加する環境保護プロジェクト「チーム・マイナス6%」が5月に発足。

平和の祭典「オリンピック」を地球環境について考える絶好の機会として認識し、国際オリンピック委員会(IOC)の活動にも呼応して、スポーツと環境をテーマに環境保全活動に積極的に取り組んでいる日本オリンピック委員会(JOC)は、「チーム・マイナス6%」の理念に賛同し、その一員となっている。

「チーム・マイナス6%」の活動の第一歩として、高温多湿の日本において冷房に頼りすぎることなく、室温を28度に設定することを呼びかけた今夏のCOOL BIZ(クール・ビズ)は、来る2006年の夏にも継続して呼びかけられる。その中で、より快適な生活と仕事の場を求めるために、国内のアパレルメーカーがCOOL BIZのための男性ファッションを提案。12月8日(木)に、そのお披露目ともいえるファッションショー「COOL BIZ コレクション2006」が、第9回繊維総合見本市(12月7日〜9日・東京ビッグサイト)会場内の特設会場で行われた。モデルはチーム・マイナス6%登録企業・団体の関係者のほか、スペシャルゲストモデルとして竹田恆和JOC会長も参加。総勢44名のモデルにより、5社11ブランドのCOOL BIZファッションが紹介された。

ショーの後に行われた記者会見で、主催者側の環境省・江田康幸副大臣のチーム・マイナス6%を、日本の常識として定着させていきたいという挨拶に続き、竹田会長は、チーム・マイナス6%に参加する組織の責任者としてCOOL BIZコレクション2006に参加したこと、スポーツと自然環境には深い関係があること、さらにオリンピアンが自然環境保護を呼びかけ、競技会場などにおいてゴミの分別収集などの活動を行っていることを紹介。今後も自然環境保護に向けて積極的に活動していきたいと挨拶した。

写真提供:アフロスポーツ


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