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2004/09/24
室伏広治選手への金メダル授与式おこなわれる

9月23日、横浜で行われたスーパー陸上で、室伏広治選手への金メダル授与式が行われた。
これはアテネオリンピック男子ハンマー投で一時は1位となったハンガリーのアドリアン・アヌシュ選手が薬物違反で失格となったことによるもので、室伏選手はアテネ大会で表彰式が行われた8月22日から1カ月後にようやく金メダルを手にすることとなった。
金メダル授与式は日本オリンピック委員会(JOC)と日本陸上競技連盟(JAAF)が行ったもので、授与式にはアテネ大会と同じ表彰台が用意され、岡野俊一郎IOC委員から金メダルとオリーブの冠を、竹田恆和JOC会長(日本代表選手団団長)からは花束と団長賞、さらに櫻井孝次JAAF専務理事からはJAAFのマスコット「アスリー」が室伏選手に授与された。
室伏選手は「この金メダルはみなさんの応援のエネルギーがもたらした真実の金メダルです」と感謝の気持ちをスピーチし、5万人の観客からお祝いの拍手が贈られた。
表彰台には銀メダリストとなったブルガリアのIvan Tikhon選手も上がったが、3位に繰り上がったトルコのEsref Apak選手は残念ながら欠席した。

ようやく真実の金メダルを手にした室伏選手

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