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2002/01/17
IOCアスリート委員選挙に13人が立候補

 2月8日に開幕するソルトレークシティー・オリンピック期間中にIOCアスリート委
員選挙が行われる。日本からは今大会に出場する荻原健司選手が立候補しており、
投票の行方が注目されている。

 選挙は今大会参加選手全員の投票で行われ、上位4人が当選。そのうち上位2名は
任期8年、残り2名は4年の任期で委員に就任する。

 荻原選手以外には98年長野大会女子滑降銀メダリストのペニッラ・ビーベリ(ス
ウェーデン)、元NHL・アバランチのFWヤリ・クリ(フィンランド)らが立候補して
いるが、荻原選手はJOC以外に、国際スキー連盟からの推薦も受けているほか、国際
的な実績も知名度も高いことから、当選の可能性が高いと見られている。

 当選すれば自動的にIOC委員の資格を得るが、荻原選手はオリンピック以後も現役
を続ける意向を示しており、現役選手のIOC委員誕生にも期待がかかる。荻原選手が
当選すれば、シドニー・オリンピック時に任期が切れたシンクロナイズドスイミン
グの小谷実可子さん以来、日本人二人目。


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