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2002/01/17
JOCが「危機管理マニュアル」を作成

 JOCの福島忠彦・常務理事の他、弁護士や医療関係者など8人による危機管理
プロジェクトが「危機管理マニュアル」を制作し、第19回オリンピック冬季競技大会
(2002/ソルトレークシティー)の日本代表選手団らに配付した。大会期間中のJOC
の危機管理体制や緊急時の連絡体制の他、個々で対応可能な生活面の安全対策
などを全46頁でコンパクトにまとめている。昨年9月のアメリカにおける同時多発テ
ロ事件の発生を受け、アメリカのテロ対策法や、炭そ菌についての情報も盛り込ま
れた。

 この冊子は予期しない事態に遭遇しても冷静に対処できる「心のよりどころ」と
して編集され、JOCでは「安心して競技に専念してほしい」としている。


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