| 1997 | 1998 | 2000 | 2001 | 2002 |
 HOME > JOCニュース > 1999

野球、ソフトボールに500万円贈る


 JOCがシドニー・オリンピックでの活躍が期待される野球とソフトボールの2団体に特別強化助成金を贈った。贈呈式は9月24日、岸記念体育会館で行われ、日本 ソフトボール協会の竹内吉治常務理事、全日本アマチュア野球連盟の山本英一郎会長が出席。JOCの八木祐四郎会長は、シドニーへの期待を込めてとしてそれぞれに500万円を手渡した。

 この助成金は、オリンピック出場権を獲得し、なおかつメダルあるいは入賞の可能性が極めて高い競技、種目をJOCが独自に援助するもの。チーム競技は500万円 、個人競技は200万円(1種目1人)が贈られる。ソフトボールは正式競技に採用された前回アトランタ大会では4位と惜しくもメダルを逃したが、今回は、メダル獲 得を目指して長期にわたる組織的な強化が続けられている。一方の野球は9月のアジア選手権で出場権を獲得し、公開競技として行われた84年のロサンゼルス大会以来 連続のメダル獲得が期待されている(野球は92年バルセロナ大会から正式競技)。