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オリンピックの複数メダル獲得選手の報奨金を改正

 JOCは長野冬季オリンピック終了後、複数のメダルを獲得した選手に対する報奨金について見直しを進めてきたが、3月26日の理事会で全てのメダルに報奨金を出すことを決めた。

 JOCは92年アルベールビル・冬季オリンピック以後、オリンピックで金メダルを獲得した選手に300万円、銀に200万円、銅に100万円の報奨金を支給してきた。ただし、複数のメダルを獲得しても対象となるのは最高位の1個分だった。

 このことに関して関係者の間から、複数のメダルを獲得した場合は、考慮すべきであるとの声があがっていた。これを受けてJOCは表彰専門委員会、総務委員会などで検討を重ねてきた。

 なお、4月20日、東京都渋谷区の岸記念体育館で報奨金授与式が行われた。