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オリンピックジャンプ金メダリストの船木がW杯個人総合2位

  3月22日、スキー・ジャンプのW杯最終戦が行われ、長野オリンピック金メダリストの船木和喜(デサント)が270.8点で4位に入り、個人総合ランキング2位に入った。総合優勝はプリモジュ・ペテルカ(スロベニア)。史上4人目の総合2連覇を果たした。

 総合1位を逃した船木は、「悔しいが、2位はうれしい」と語り、オリンピックで金2、銀1を確保したジャンプのエースはまずまずの結果で今シーズンをしめくくった。一時は総合首位に立った原田雅彦(雪印)は総合4位。

 なお、この日の優勝は1本目に147.5メートルのジャンプ台記録を更新した葛西紀明(地崎工業)。昨シーズンまでスランプに陥り、苦しんだが今シーズンは調子を取り戻し、W杯最終戦で見事4年ぶり6度目の優勝に輝いた。2位には長野オリンピック・団体で金の斉藤浩哉(雪印)が入り、最後の最後まで層の厚い日本チームは世界に強さを見せつけてシーズンを終了した。