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初のヨットテストイベントの評価はまずまず
 9月17日から27日にわたって行われた初のオリンピック・ヨットテストイベントは好評のうちに閉幕した。日本選手団は上位に食い込むことはできなかったものの、オリンピック会場でのレースを体験し、施設やコースの印象などを語ってくれた。
 オリンピックでのレースはAからGまでの7つのレースコースを使い、日によってコースを変えて行われるが、ヨーロッパ級のアトランタ代表、斉藤愛子選手は「あるコースは湖のよう、あるコースはうねりはあって風がない、というそれぞれのコースによる特徴をふまえて準備し、慣れることが重要」。
 施設や運営については「桟橋を半分水に漬かった形にしてほしい、マークの色が見にくい、など色々な改善点はあるが、大会側は気がついたことは何でも言ってくれ、と前向きなので、これからよくなっていくと思う」とまずまずの点をつけた。